PROTOTYPE-LDシリーズ
PROTOTYPE-LDシリーズ
ワンフレックスシャフト 売上No.1
飛距離に特化したJPDAだから実現した、飛距離アップ推奨ワンフレックスドライバーシャフトです。
「プロドラコンツアー」や「飛距離アップレッスン」を通して、莫大な飛距離アップについてのデータを収集し、アマチュアゴルファーに飛距離を還元するコンセプトで活動している、JPDAが開発した1フレックスのニュータイプのグラファイトシャフトです。
シャフトで飛距離を伸ばすためには、しなりを活かしてヘッドスピードをあげ、ボール初速を上げることが一番効率が高いと結果が現れています。
累計出荷本数は1万本を超えるロングセラーシャフトです!
待望の飛ばし屋向けスペック
PROTOTYPE-LDⅡが誕生!
今まで、ヘッドスピード 35m/s〜54m/sのゴルファーの飛距離アップに向けた「PROTOTYPE-LD」の発売を行っておりました。
ヘッドスピードの速いゴルファーたちからの熱望により、ヘッドスピード 42m/s〜62m/sのゴルファーに向けたハードヒッターモデルをラインナップしました!
シャフトの特徴について
シャフトがしっかりと働いてくれるので、ゴルファーのヘッドスピードを、さらに加速させ、飛距離を伸ばすことができます。
1フレックスでありながら、ヘッドスピード35m/s〜62m/sのハードヒッターまで、幅広いゴルファーに対応しているのは、キックポイントを2カ所配置することにより、ヘッドスピードによって変わるしなる場所を最適にしているからです。
フレックスという既成概念に捕らわれることなく、ゴルファーのポテンシャルを最大に引き出すニュータイプのグラファイトシャフトを体験してください![/su_spoiler]
使用プロの声
小林 史(公式最長記録 401ヤード)
・飛距離アップレッスン日本一決定戦 優勝(2018年)
・第5回 全日本ドラコン選手権 準優勝(2018年)
・第6回 全日本ドラコン選手権 準優勝(2019年)
・PLDA ドラコン世界選手権 推薦出場(2021年)
ドラコンプロの感覚は非常にアマチュアゴルファーの方に近いと思います。
その理由は明確で、『持ち球で少しでも遠くに飛ばしたい』という声をよく耳にします。
シャフトによって、プロゴルファーが求める性能とドラコンプロが求める性能は大きく異なります。
プロゴルファーやトップアマ右ドックレッグだからフェード、左ドックレッグだからドローを打ち分ける(インテンショナルショット)よりも、フェアウェイの真ん中めがけて少しでも遠くに飛ばしたいという気持ちでティーショットをされている方が多いと思います。
正直、インテンショナルショットを打つには、シャフトがしなるとフェードを打とうとしてシャフトがはしりすぎてしまい、逆球が出たりする場合があるので、そういうインテンショナルショットをメインとされるプレースタイルの方には注意が必要だと思います。
持ち球でオートマチックに飛ばしたい!というゴルファーの方にとっては、トップでヘッドの重さでヘッドが垂れることで自然とタメが作れて、インパクト時にシャフトが復元しようとする動きによって、しなり戻ることでヘッドスピードが上げることで、ボール初速が速くなり、飛距離が今よりも伸びる可能性は非常に高いと思います。[/su_spoiler]
シャフトスペック
・シャフト全長:46インチ
・キックポイント:中調子系 特殊構造
・フレックス:1フレックス
・カーボン材:20t-50tハイブリッド
・シャフトタイプ:オートマチック
・スイングタイプ:オールラウンド
・販売価格:38,500円(税込)
PROTOTYPE-LD
・シャフト重量:49g±
・トルク:5.8
・適応ヘッドスピード:HS 35m/s ~ HS 54m/s
・カラー:ホワイト×ゴールド ブラック×ホワイト
PROTOTYPE-LDⅡ
・シャフト重量:54g±
・トルク:5.6
・適応ヘッドスピード:HS 42m/s ~ HS 62m/s
・カラー:ホワイト×ゴールド
よくある質問-
Q.ゴルフ初心者なんですが、腕力に自身がありません。私のような力がないアマチュアでも使いこなすことは可能なんでしょうか??
Q.今までどんなシャフトを使っても飛距離は変わらなかったのですが、PROTOTYPE-LDを使うと確実に飛距離は伸びますか?
ただ柔らかいだけではなく、インパクトの時に最大限力の解放ができるように、シャフトのしなりから余計な動きが出ないよう設計され、柔らかいシャフト独特のヘッドが暴れる感覚をなるべく抑えた構造になっております。
そのため、効率的に力を伝えることができ、結果的に飛距離アップに繋がります!