HSTについて
レッスンを通してメディア出演など
有名になれるチャンス!!
現在のチャンピオン(9名)の中で、6名がHST資格を保有!
考案者・松谷 伸次が語る
「HST」とは?
ヘッドスピードトレーナー(以下、HST)は、日本プロドラコン協会 代表の松谷 伸次によって考案された飛距離アップメソッドです。
HSTの始まりの背景は約16年前まで遡ります。ドラコン協会設立よりも前の話です。
当時の松谷は、ゴルフのレッスンインストラクターをしており、レッスンを通して、お客様となるゴルファーから「飛距離アップ」に対する要望(ニーズ)が高いことに気づきました。
松谷自身が実験台となりながら、飛距離を伸ばすために必要なことをまとめ、約10年間もの月日をかけて飛距離アップ専用のレッスンカリキュラムを作成しました。
飛距離だけを追求したレッスンですが、書き留め続けたノウハウはノート びっしり1冊分。
1つのコツに対して、内容をさらに掘り下げ、内容を枝分かれさせていく、そんなノートの内容は松谷のみ理解できるものでした。
しかし、レッスンで最も悩み続けたことは、「筋力トレーニングを行わず、スイング改造を行わないこと」でした。
今となっては、その答えは明確となり、そのゴルファー自身がもつ、筋力や体格などのポテンシャルを最大限に引き出すことでした。
ゴルファーの永遠の悩みをもつ、1,000名以上のゴルファーのレッスンを通して、おおよそのレッスン内容の枠組みが完成しました。
一概に「ゴルファー」と、一括りにまとめても様々な方たちがいらっしゃいます。
例えば、筋力が弱い女性、プロを目指す現役バリバリで活躍される方、
筋力が落ちてきた年配の方、これから成長していくジュニア、
ゴルフを始めたての初心者の方、すでに300ヤードのショットが打てる方など…
ゴルフ歴も違えば、現在のスキルも異なる中で、1人でも多くのゴルファーの飛距離を伸ばしたい。
そんな中で、松谷が行っている飛距離アップレッスンを、全国各地にトレーナーとして配置できればゴルファーのニーズに答えられる!と一念発起。
しかし、また新たな悩みが生まれました。それは…レッスンの意義について。
ゴルファーが求めるもの、それは「1日でも早く飛距離を伸ばせるようになりたい。」
従来のゴルフレッスンは、月謝制やチケット制などにして、ゴルファーを長期的にレッスンすることが当たり前とされています。
しかし、『飛距離』に特化した内容であれば、より短い期間で伝達することができると考えました。
松谷自身には秘め続けている内容もありますが、より多くのゴルファーに飛距離の還元ができるようにと、
ある項目に焦点を当てて、内容をまとめていきました。
そのポイントは「飛距離が出るスイングと出ないスイングの見極め」でした。
飛ばし屋が飛ばすために行なっていること。
逆に、飛ばない人が行なっていることを比較し、全てをノートから洗い出しを行った結果、
飛距離が出る人・飛距離が出ない人の共通点を見つけ出し、現在開催されているHST認定講習の内容となっています。
HST認定講習の受講を経て、現在開催している飛距離アップレッスンなどでは、
4回のレッスンに全て参加された方 約700名の飛距離アップ率は99.9%!
平均ヘッドスピードは約6.68m/sアップという実績を残しています!
現在、HST有資格者は、全国各地で140名以上となりましたが、47都道府県で割った場合、1都道府県あたり3名の有資格者の登録となっており、
日本全国にいる飛距離が欲しいゴルファーに対して、まだアプローチができていないのが現状です。
飛距離に悩むゴルファーがその悩みを解消するために、最も重要な要素「ヘッドスピードをあげる」ことを専門とした、ヘッドスピードアップ専門のトレーナーの資格です。
ゴルファーのほぼ全員が「今よりも飛距離を伸ばしたい!」と考え、飛距離アップに対するニーズは世界中で非常に高いことは周知の事実です。
通常、ゴルフのレッスンプロの平均月収は約16万円弱と言われていますが、飛距離アップレッスンを専門とした飛距離アップレッスンを専門に行なっているトレーナーの平均月収は約45万円強と、ゴルフレッスンに比べて所得は約3倍にもなっています!
現在、ゴルフレッスンに携わっている方はもちろん、
自分の飛距離をさらに伸ばしたい!レッスンを始めていきたい!と
考えている方たちは、是非とも飛距離に特化したヘッドスピードトレーナーの資格を取得をご検討ください。
1名でも多くのゴルファーのゴルフライフをサポートできる立ち位置にいれると考えています!
驚きの開催実績!
データで見るHSTの実力!
今までのグループレッスンでの統計は、917名が4回のレッスンをご受講頂きました。
レッスンを受ける前の平均ヘッドスピードは42.57m/sでしたが、レッスンを受けた後では平均ヘッドスピードは49.17m/sとなっており、受講前と受講後では、平均ヘッドスピードは6.70m/sアップしていることになります。
ヘッドスピード1m/sを飛距離に換算すると約5.5ヤードと言われていますので、理想値での飛距離換算をすると、約36.8ヤードの飛距離アップとなります。
その中で、レッスン前のビフォーから、飛距離が伸びなかった方は1名のみとなり、飛距離アップ率は99.9%という実績を残しています。
グループレッスンとは別に、個別(パーソナル)レッスンも行っており、協会には、4回の受講後のご報告をいただいており、述べ1,000名以上となっております。
※人数や数値は、2024年6月5日時点での結果です。
ヘッドスピードトレーナーについて
※項目をクリックすると、ジャンプします。
JAPAN 飛距離UP PROJECT本格始動!
1. 現チャンピオン9人中6人が資格保有の事実!
2. 本職「会社員」がレッスン収入月収20万円越え!?
3. 飛距離アップレッスン日本一決定戦 開催!
4. 全国パーソナルレッスン再開!
5. 飛距離アップレッスン ●●校 一斉開催
6. HST資格者へのメディア出演の紹介!
歴代の先輩トレーナーたちの実績紹介!
1. ゴルフダイジェストでも特集に!
2. HST資格取得後、経営が急上昇!
3. 月収 100万を超えるトレーナーも輩出!
4. 飛距離アップイベントへの参加も!
5. 飛距離アップレッスン日本一決定戦
歴代優勝・入賞者は、全員HST有資格者!
6. たった10分で飛距離が激変!?
7. 協会からのお仕事の依頼について
2024 Season.1 チャンピオンの
9人中6人がHST資格保有!!
お客様の飛距離を伸ばすための飛ばさせ屋としてのHST資格ですが、自身が飛ばし屋として活躍をするために受講されるケースが多いです!
2024年5月に開催した「ドラコンプロタイトルマッチ2024 Season.1」の開催し、チャンピオンに輝いた9選手中、6選手がHST資格を保有しています!
《 資格保有チャンピオン一覧 》
男子・オープン -83kg級 / 飯野 武明プロ
男子・オープン -76kg級 / 小林 史プロ
男子・シニア 無差別級 / 清水 宏児プロ
女子・オープン 無差別級 / 梅田 日陽プロ
女子・オープン -58kg級 / 鈴木 真緒プロ
女子・レジェンド 無差別級 / 李 朋子プロ
飛ばし屋へなるための最短ルートとも言われ、お客様のヘッドスピードとご自身のヘッドスピードアップに繋がります!
本職は「会社員」のHST所有者
レッスン収入月収20万円越え!?
普段はサラリーマンとして、会社員をしていたAさん。
Aさんは、仕事の休日や夜などの空き時間を活用してパーソナルレッスンを行い、月収 208,500円を記録!
本職の会社員に重きをおく方でしたが、終日、レッスンの開催をしていたらと考えると、驚愕の収入源へと変化します!
新型コロナの影響で中止していた
飛距離アップレッスン日本一決定戦 開催!
2020年より、新型コロナウイルスの影響で中止していた
「飛距離アップレッスン 日本一決定戦」の2025年度の開催決定!
お客様を飛ばさせて、賞金を獲得!
そんなレッスン講師に向けたレッスン大会の開催を行います!
全国各地でのトレーナーの所得UP!
パーソナルレッスン再開!
グループ形式ではなく、マンツーマン形式でのレッスンのサポートを行います!
全国各地へ、JPDAが広告を打ち出し、各地域のゴルファーの方から申し込みを受け、HSTへレッスン業務の斡旋を行います。
歴代の開催では、1ヶ月あたり約5~10名ほど請け負っていただき、トレーナーの所得アップへと繋げています!
※事前登録必須。登録にはテストや諸条件があります。
飛距離アップレッスン ●●校
全国各地 一斉開催
主要都市で開催している飛距離アップレッスンのメイン講師(アシスタント)となりレッスンをしてもらいます!
※グループ形式
HST資格所有者や参加人数が増えた際には、主要都市以外のエリアでの開催も行います!
HST有資格者の
テレビや雑誌などのメディア出演の紹介!
約9年間のドラコン大会の開催を通して、メディア(テレビ・雑誌など)より、飛距離に特化した団体として、大きく評価していただいております!
選手として飛ばすことはできても、視聴者が求める飛ばし方をきちんと伝える方は圧倒的に少ないのは事実です。
飛距離アップに携わるメディア出演への、紹介などの活動も開始していきます!
ヘッドスピードの原理・原則を元に、
飛距離を伸ばす知識・スキルを習得!!
データで見るHSTの実力!
今までのグループレッスンでの統計は、697名が4回のレッスンをご受講頂きました。
レッスンを受ける前の平均ヘッドスピードは42.58m/sでしたが、レッスンを受けた後では平均ヘッドスピードは49.26m/sとなっており、受講前と受講後では、平均ヘッドスピードは6.68m/sアップしていることになります。
ヘッドスピード1m/sを飛距離に換算すると約5.5ヤードと言われていますので、理想値での飛距離換算をすると、約36.8ヤードの飛距離アップとなります。
その中で、レッスン前のビフォーから、飛距離が伸びなかった方は1名のみとなり、飛距離アップ率は99.9%という実績を残しています。
グループレッスンとは別に、個別(パーソナル)レッスンも行っており、協会には、4回の受講後のご報告をいただいており、述べ1,000名以上となっております。
ゴルフダイジェストでも特集に!
全国各地でHSTの活躍が目立ち始め、月間ゴルフダイジェストで特集も組まれました!
たった60分のレッスンで、アマチュアゴルファーたちのヘッドスピードを7m/sあげたことで、その反響から、飛距離アップレッスンは、予約・お問い合わせが殺到しています。
最大ヘッドスピードアップは、10.5m/sでした!
→5人のアマチュアが、わずか1時間でヘッド速度7m/sアップ
HST資格取得後、経営が急上昇!
HSTとは?
元々、室内練習施設を経営していたが、経営が厳しい状況の中、HST資格を取得し飛距離UPに特化したレッスンを始めたことで、廃業寸前の経営を復活させることができました!
レッスン収入 月収100万円越え!
年収 約3倍増加したトレーナーも!
協会からヘッドスピードレッスンの開催などにより、トレーナー資格者へ収入が増えるようにレッスン業務の依頼を行っています!
月収100万円を超えるトレーナー資格者も複数人おり、レッスンを通しての収入を増やすことに成功しています。
飛距離アップイベントへの参加も!
企業様などのゴルフコンペなどで、参加者の飛距離を伸ばすレッスンイベントとして、出演依頼のオファーがきます!
※ギャランティーはイベントや地域などによって異なります。
飛距離アップレッスン日本一決定戦で
優勝し、賞金 100万円を獲得!
→大会の様子はこちら(※ゴルフ用品界 GEWページへのリンクとなります。)
今までの3大会では、PGAやUSGTFなど様々なレッスン資格をもつコーチ陣が参加されましたが、
第1回大会・第2回大会・第3回大会の優勝者・入賞者全員がヘッドスピードトレーナー取得者です。
- 第1回大会
優勝 松井 英彦プロ
準優勝 梅野 悌彦プロ
第3位 弥永 貴尚プロ・比嘉 優次プロ - 第2回大会
優勝 小林 史プロ
準優勝 松谷 伸次プロ
第3位 李 朋子プロ - 第3回大会
優勝 梅野 悌彦プロ
準優勝 比嘉 優次プロ
第3位 右田 秀行プロ
たった10分で飛距離が激変!
10分間 飛距離アップレッスン
10分間でのヘッドスピードアップチャレンジを、ジャパンゴルフフェア2018 / 2021 / 2022で開催し、参加人数は述べ約320名となりました。
10分間 ヘッドスピードアップチャレンジでの飛距離アップ率は100%で、最大ヘッドスピードアップは、なんと12.6m/sでした!
2018年度には、YouTubeライブ配信を行いましたが、そのときの様子をご覧ください!
Youtubeページ:https://www.youtube.com/watch?v=Ri-aBgAiXiU
協会からの依頼について
個人での活動はもちろんですが、JPDAからレッスンやイベントへの出演について、依頼をさせていただいております!
依頼におけるギャランティーについては、今までの実績をもとに掲載を行なっております。
- グループ形式の飛距離アップレッスン
メイン講師の場合
半日のレッスン 手当 20,000円
飛距離アップレッスンは、月4回のため
手当 20,000円 × 4回 = 80,000円
例)現在行なっている、東京校(2日開催)の場合、
半日手当 20,000円 × 2日間 × 4週 = 1ヶ月 160,000円 - グループ形式の飛距離アップレッスン
アシスタントの場合
半日のレッスン 手当 5,000円
例)現在行なっている、東京校(2日開催)の場合、
半日手当 5,000円 × 2日間 × 4週 = 1ヶ月 40,000円
協会からの依頼につきましては、HST資格取得後、グループ形式の飛距離アップレッスンにアシスタントとして、経験を積んでいただいた後に依頼を行います。