JPDA プロドラコンツアーは、

持ち玉8球のうち、フェアウェイ幅に静止させた上位4球の平均飛距離によって記録が争われます。

大会で上位を狙うには300ヤード以上の飛距離に加えて、フェアウェイ幅内に複数球ショットを放つための正確性が求められます。

 

ロングドライブ競技(従来のドラコン)は、

持ち玉1球のうち、もっとも飛距離の出た1球の飛距離によって記録が争われます。

複数球有効計測幅に収める必要もないので、大会会場やロケーションによっては、400ヤードを超える記録が出ることもあり、人間の持つリミッターを外し、一撃必殺の飛距離が求められます。

 

【ロングドライブ競技 ルールについて】

競技の開始と終了 競技の開始(タイマースタート)は、規定数のボールを見える状態で地面に置き3名(1名・2名)の選手がティアップを済ませ、それぞれ選手紹介が終了した時点からとする

終了は規定数の持ち球の消化もしくは規定時間の終了の何れか早い方とする

測定エリア 有効計測幅はおよそ40~80ヤードとする
有効計測 有効計測幅内に着弾・静止したボールを記録とする

(有効計測幅外から有効計測幅内に停止したボールは有効計測とする)

※人工物(カート道等)の跳ね返りにより停止したボールは除く
※規定時間内に持ち球を打ち終えなかった(インパクトが出来なかった)球は測定外とする

最低計測飛距離 レディースリーグ・グランドシニアリーグは200ヤード以上
スーパーシニアは250ヤード以上
それ以外は270ヤード以上をグリッドとする。
世界大会 開催団体や試合によって、ロングドライブ世界大会に派遣される場合もある

 

【使用用具について】

使用ドライバーヘッド USGAルール適合クラブ又はLDA公認ヘッドであること
ヘッド容量は460CCまでであること
使用クラブ全長 クラブを水平に置き、60度法計測でグリップエンドまでが48インチ以内とする。
(※ヒールエンド計測法での48インチのクラブは使用不可となる可能性がございます。)
使用ボール 大会主催者が用意した公式球を使用する
使用ティー  長さは、4インチ(101.6 ミリメートル)以下とする
※手作りのティーは使用不可とし、ティーに紐やゴムなどの装着は不可とする

【順位の決定について】

予選を勝ち進み、決勝戦で有効計測幅内に着弾・静止したもっとも飛距離が出た記録を残した選手の優勝となります。

 

参考参照 引用元:

Long Drivers of Japan 「新ルール(2018年更新)」(最終閲覧日 2018年9月26日)
www.ldjapan.com/imfometion/rule.html

ゴルフダイジェスト社 「JAPAN LONG DRIVE 競技の条件」(最終閲覧日 2018年9月26日)
www.golfdigest.co.jp/digest/event/longdrive/rules.pdf?v=05

 

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