はじめに

日本人のスポーツ競技人口は、サッカー(フットサルを含む)が637万人、野球(キャッチボールを含む)が812万と言われており、ゴルフ(練習場を含む)は、924万人と圧倒しています。

また、ゴルフ(練習場を含む)と答えた924万人のうち、男性だけで約760万人が、過去1年間でコースでプレーしています。

(出所:総務省『平成23年社会生活基本調査(生活行動に関する結果)』)

ゴルフ雑誌(全国紙)の紙面上で、ドライバーの飛距離の特集を組むと、飛ばし以外の特集の月に比べて4~5倍の応募はがきが戻ってきます。アマチュアゴルファーの関心事は「ドライバーで球をもっと遠くに飛ばしたい」と思っていることがその反響からも伺えます。

また、当協会A級以上のドラコンプロは、飛距離アップのレッスンを行っております。そのレッスンを受講するアマチュアゴルファーの動機は、ドライバーの飛距離アップを切に願うものばかりで、つまり、飛ばないことに悩んでいる人ばかりです。飛ばすことへの憧れがそこには強くあります。

逆行する流れを、本来あるべき流れに戻す

しかし、より遠くへと飛ばしだけに特化した競技としてのドラコンでは、フェアウェイをキープできない“ただの飛ばし屋”となり、アマチュアゴルファーのニーズとは真逆へと進んで行っています。

一般社団法人日本プロドラコン協会(JPDA)では、アマチュアゴルファーの参考となるドラコン競技に着目した活動を心がけております。

JPDAのドラコンとは

ドラコンとは、より遠くへ飛ばし、フェアウエイをキープできること。

つまり、ドラコンプロは、まず、フェアウエイを捉える正確なショットが打て、尚且つ、飛距離の出せることができる人となります。

ただ飛ばすだけの競技から「ゴルファーとしての技術レベルを高め、スコアメイクに繋がるゴルフ競技であること」これがJPDAが目指すものです。

JPDAのドラコン競技は、ゴルフをよりアグレッシブにするための競技です。

JPDA認定のドラコンプロはアマチュアゴルファーのお手本であり、憧れの存在になるのです。

代表理事 釘丸欣也